仕出し弁当福岡 マンジャ 食中毒予防について
仕出し弁当福岡 マンジャ 食中毒を出さないために
食中毒を予防するために大事なことは、食品の衛生管理です。食品についた細菌やウイルスを「つけない」「増やさない」「やっつける」ことが基本です。これを食中毒予防の三原則といいます。マンジャでもこの三原則に基づいて、作業を行っています。
つけない 手や調理器具を清潔にし、生の肉や魚の汁が、生の物につかないように布巾や作業場をわけています。
増やさない 惣菜、食材は使ったらすぐに冷蔵庫にしまう、出来上がったお弁当はすぐに冷房の効いた部屋で保管する、配達車も保冷車を使うなで、温度管理を徹底しています。
やっつける 食材は中心部までしっかり加熱します。中心温度が80度以上で1分以上加熱、記録しています。調理器具は殺菌水、アルコール消毒しています。
いつの時期も食中毒はおこります。従業員全員がルールを守り、お客様が安心してお召し上がりいただけるように今後も務めてまいります。