仕出し弁当を福岡市中心にお届けしているマンジャの日常(仕込み編)
福岡市中心に会議弁当や仕出し弁当をお届けしている弊社の日常は大忙しです。会議やロケ弁、イベントにお届けするだけで
焼き魚も何百枚と焼く日が多いです。
種類も何種類もあります。その中で圧倒的人気は鮭や鯖である。魚専門のカット業者さんから味付とカットされた切り身を
スチームコンベクションで焼き、そのあとは一気に急速凍結機して、そのまま冷蔵保管して盛り付けします。
その際加熱と冷却温度も必ず計測してます。弊社の課題としては仕出し弁当は基本冷めてもおいしい弁当をお届けするのが基本です。
冷めても脂ののりがわかり、あまり固くない触感で商品が完成するように絶妙な温度管理を行っています。また品質の素材そのもの
臭みがなく、脂身が多い魚を探し続けてます。先日の宮城の銀鮭もまさに探し続けていて、実際の工場に伺った経緯です。
魚の切り身ををパンに並べている様子。