安心・安全
SafetyHACCPに基づいた衛生管理を徹底。
勉強会や研修を通じて食品衛生の知識と意識を高め、
安心・安全なお弁当を提供します。
HACCPに基づいた衛生管理を徹底。
勉強会や研修を通じて食品衛生の知識と意識を高め、安心・安全なお弁当を提供します。
01 衛生管理の知識・技術を常に向上させる
衛生管理を第一に考え、常日頃からより安全・安心に取り組めるよう、研修会を通じて知識・技術を向上させています。
02 カメラ録画により作業工程を全て「見える化」
調理現場は、常にカメラで録画されており、作業工程の一部始終をいつでもモニタリングすることができる状態になっています。
03 品質を一定に保つために、数十種類におよぶ管理を記録
スタッフの体調管理をはじめ、室内温度、照度、油の酸化度、冷蔵・冷凍庫内温度、配送車の車内温度など管理を記録しています。
04 食品細菌検査も徹底
拭き取り検査、一般生菌検査を定期的に実施。内部チェックや外部委託など様々な手段を用いて実施しています。
05 エアシャワーによる衛生対策を徹底
工場入室前には必ずエアーを衣服等に当て、付着したほこりや髪の毛等を取り除き、工場内には汚れを持ち込ませません。
06 衛生環境を維持し続ける厨房
厨房は、床やダクト、棚、調理器具など日常的に清掃を行き届かせ、整理整頓しているため、いつも清潔な衛生環境を保っています。
07 芯温計測により加熱状況を管理
全ての加熱調理において、安定した品質を担保できるよう食品の中心温度を測定し、記録しています。
08 大量生産でも、美味しさ・新鮮さを保つ秘訣
大量製造の場合、おかず類は急速凍結機にて低温管理を行なうことで、時間の経過による商品の劣化を防ぎ、安全性を保ちます。
09 整った衛生環境での盛り込み作業
室内温度は常に20℃を保つよう空調管理を徹底。汚れや異物に気付きやすくするために照度も一定の設定を保っています。
10 金属検出機の導入で、異物混入を防ぐ
お弁当を安心して召し上がっていただけるよう、出荷前には必ず金属検出機によるチェックを実施しています。
11 できあがったお弁当の鮮度をキープ
出荷を待つ間は、美味しさ・安全性の品質を維持するために、室温12℃の予冷室にて保管しています。
12 安全・美味しさを維持するために保冷車の温度管理も徹底
一定の温度で保管されたお弁当は、温度管理を徹底した保冷車にて品質を維持したまま、お客様のもとにお届けします。