衛生講習会レポート|保健所から学ぶ食中毒予防と現場の基本(マンジャ)
執筆:MANGIA編集部保健所を招いて食品衛生講習会を実施しました|マンジャの「安全」と「おいしい」の両立
先日、マンジャの工場に保健所(中央衛生課 食品係)の方をお招きし、**「食品衛生講習会(食中毒事例を中心に考える)」**を開催しました。実施日は令和8年1月21日(水)。日頃から社内でも品質管理部・製造部で衛生講習を行っていますが、行政の専門的な視点で学べる機会は非常に貴重で、従業員にとっても衛生管理を改めて見直す学びの場となりました。

マンジャで開催した衛生講習会
講習ではまず、食中毒は“季節もの”ではなく年中起こることを再確認しました。一般的に夏は細菌性、冬はウイルス性が増えやすい一方で、アニサキスなど寄生虫は季節を問わず発生する点など、具体例を交えて理解を深めました。
また、全国の他社の過去の大規模事例からは、マニュアルや記録があっても事故は起こり得ること、そして「読むだけ」ではなく**“なぜその手順が必要か”を理解して行動することが重要**だという教訓を学びました。現場で起こりがちな「このくらいなら…」という判断こそがリスクを高めるため、設備以上に人材教育が大切だというメッセージも印象的でした。
さらに、HACCPについても、重要管理点(CCP)だけに頼るのではなく、一般衛生管理(普段の衛生)が土台であることを再認識。5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)やヒヤリハットの共有、そしてABC運動(あたりまえのことを、ばかにせず、ちゃんとする)の徹底、特に手洗いといった基本の重要性を改めて確認しました。
マンジャでは、品質管理担当が毎日、工場全体の監査を実施し、深夜作業についても録画で確認しています。今回の講習会で得た学びを、現場の「当たり前」に落とし込み、改善を積み重ねることで、より安心して選ばれる品質を守っていきます。
**“おいしい”も“安全”も、どちらも大事。**今後も衛生講習・現場教育・監査体制を継続し、皆さまに安心してお召し上がりいただける商品づくりに取り組んでまいります。
https://www.mangia.jp/blog/cat_commit/safety/
福岡市内の事業者様はわからないことがあれば保険所に相談するのが一番です。
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